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「社内通貨」成功事例:カブドットコム証券株式会社から学ぶ社員の「持ち味」を引き出す方法 | 「持ち味カード」研修のアントレ・ラボコーポレーション

「社内通貨」成功事例:カブドットコム証券株式会社から学ぶ社員の「持ち味」を引き出す方法

今、「社内通貨」が注目されています。

「社内通貨」とは、その名前の通り、「企業が自社の従業員のために、社内限定で使える通貨を発行する制度・仕組み」のことです。

一般的にこの「社内通貨」を導入する目的は「社内コミュニケーションの活性化や社員のモチベーションアップ」と言われていて、社内通貨制度自体は2005年から一部の企業で導入されたのが始まりとされています。

社内通貨の導入事例:カブドットコム証券株式会社

今回は、この社内通貨制度を取り入れているカブドットコム証券株式会社の事例を見ていきたいと思います。

カブドットコム証券株式会社はどんな会社?

カブドットコム証券株式会社は三菱UFJフィナンシャル・グループの企業です。

https://kabu.com/

社内通貨の導入背景は?

社内通貨の名前は「OOIRI(オオイリ)」

「OOIRI(オオイリ)」は、イスラエル発のフィンテックベンチャー企業ZEROBILLBANKと共同で開発した最新鋭の取り組みです。

ブロックチェーンという仕組みを基盤に、ビットコインで有名な仮想通貨技術、位置情報を活用したインセンティブツールとして、働き方改革や健康経営の効果が期待されています。

社内仮想通貨「OOIRI(オオイリ)」とは?

  • 残業なしの場合、1日につき「10 OOIRI」が贈られる
  • 1日で1万歩以上歩いた場合、「100 OOIRI」が贈られる
  • 社内メンバーへの感謝として、OOIRIが贈られる
  • 貯めたOOIRIは社内サービスだけでなく、近くの飲食店で利用できるよう計画が進められている。

「OOIRI(オオイリ)」の効果は?

導入されはじめたのは2016年からですので今後、様々な効果が課題が出てくるものと思います。

詳しい取り組みはこちら

まとめ

この「OOIRI(オオイリ)」は最新テクノロジーで注目を集めていますが、大切なことはテクノロジーそのものではなく、人がやる気になる仕組み作りであり、それは社員ひとりひとりの「持ち味」を把握することから始まるのです。

社員ひとりひとりが持っている「持ち味」をどのように引き出し、それをどう「見える化」するのか?

大事なことは「各社の社内通貨制度をそのまま真似れば社員がやる気になる」と考えるのではなく、自社の現在の環境に合った方法で「社員ひとりひとりが持ち味を発揮できる環境作りは何か?」と考えて、できることから取り組んでいくことではないでしょうか?

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