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リーダーとマネージャーとの「決定的な違い」とは? | 「持ち味カード」研修のアントレ・ラボコーポレーション

リーダーとマネージャーとの「決定的な違い」とは?

ビジネスの世界にいると、よく使われる言葉の一つに「リーダー」、それから「マネージャー」という言葉があります。

そして、あなたが働く職場はどうかはわかりませんが「リーダー」と「マネージャー」、この言葉の意味を明確に区別して使っている組織は極めて少ないように思います。

でも実は、これらの言葉の本来の意味は、似て非なるものであることを、あなたは知っているでしょうか?

そこで、今回は「リーダー」と「マネージャー」との違いを明確にすることであなた自身、それから、あなたの上司や同僚がどちらの仕事をしているのかを正しく認識し、今後のあなたの成長やあなたの組織の成長に活かしてもらえればと思います。

「リーダーシップ」と「マネジメント」との大きな違いとは?

リーダーはリーダーシップを発揮し、マネージャーはマネジメントを行います。

では、リーダーシップとマネジメント、一体、何が違うのでしょうか?

人によって様々な定義がありますが、私なりの定義はこれです。

リーダーシップとは何か?

リーダーシップとは、何かを変革・革新し、物事を前に進める原動力です。

例えば、歴史上の人物でいえば、坂本龍馬です。

彼がリーダーシップを身につけたいと考えていたかどうかは分かりませんが(多分、考えていなかったでしょう)、彼は自分自身の情熱、そして、志に導かれるように行動した結果、その彼自身の姿勢と言動、そして何よりも実際の行動が多くの人々の中に眠っている情熱、そして、志に火をつける力強い原動力となりました。

マネジメントとは何か?

マネジメントとは、すでにあるものを管理し、改善することです。

マネジメントの世界では3C(Company,Competitor,Customer)、4P(Product,Place,Price,Promotion)など様々なフレームワーク理論が開発されていますが、それらを駆使して、企業の現状を分析・評価し、管理することが今日のマネジメントの大切な役割になります。

リーダーシップとマネジメントとの違い

多分、これは私自身の独断と偏見が入っていますが、ここからはリーダーシップとマネジメントとの違いを様々な角度から考えてみたいと思います。

リーダーシップは創造的で、柔軟で、そして素早いという特徴があります。

それから、リーダーシップは数字ではなく、未来を見つめています。

優れたマネージャーは、物事を正しい方向へ修正しますが、優れたリーダーは正しいことをします。

ここでいう正しいこととは、目的や目標、方向性、夢、志、それに至る道のりを明確に定めることを意味します。

マネジメントの要点が効率であるのならば、リーダーシップの要点は実効力にあります(実行力ではなく、実効力です。つまり、社会・市場・顧客・市場・労働者など様々なビジネスの関係者にとって有効かどうか、ということです)

マネジメントが「どのようにやるのか?」という方法論を示すのであれば、リーダーシップは「何をやるのか?」、「なぜ、やるのか?」を示します。

マネジメントはシステムやコントロール、手順、方針、組織構造に関わるものですが、リーダーシップは信頼と人間に関わることです。

まとめ

よく企業の中での出世論の笑い話(個人的には、笑えませんが・・・)で言われることとして、

「多くの人々は、はしごを上るような仕事人生を過ごしているが、一番上にたどり着いたところで、そのそも、そのはしごをかける壁が間違っていたと気づく」

というものがありますが、この変化の激しい市場環境の中、競争に破れて、消え去って行く組織のほとんどは、マネジメントが過剰な一方で、本来的な意味でのリーダーが決定的に不足しています。

競争力に破れて、消え去っていく組織のマネージャーは、間違ったことを美しく、効率よく実現していきます。でも、彼ら彼女らは間違った壁に、はしごをかけて登っていることに気づくことはありませんし、変化に抵抗を示すこともあります。

誤解を恐れずに言うならば、リーダーシップとは、単なる職場の上長や社長という肩書きとは一切関係ありません。

リーダーシップとは、自分自身や仲間を守り抜くための生存能力です。

資本主義社会における企業は変化の中で成長・発展していく存在です。そんな変化をいち早く感じとり、自分や自分たちの組織の為すべきことを示し、自らが率先垂範して行動していく力こそ、リーダーシップなのです。

今回は決してリーダーの方が素晴らしく、マネジメントが劣っているということを伝えたいのではありません(そのように感じたと思いますが)

リーダーシップとマネジメント、物事を前に進めていくためには、両方とも必要不可欠な知識と資質です。

今回、この記事で伝えたかったことは、リーダーシップとマネジメントを混同しないで欲しいということです。

若干、リーダーシップの方が素晴らしいことのように強調してしまいましたが、マネジメントも重要であることは変わりがないので、誤解がないように受け止めていただけたら嬉しく思います。

誰の中にも、素晴らしいリーダーシップ能力とマネジメント能力が眠っています。

現場の最前線で働くすべての人に、素晴らしいリーダーシップ能力とマネジメント能力が眠っています。多くの人は、それに気づいていないだけなので(あなたは、どうですか?)

ぜひ、それらの能力を眠らせたままにせずに、解き放ち、世の中や職場の仲間のために、そして、何よりも自分自身や家族のために磨き続けて欲しいと願っています。

追伸

持ち味カードを使ったリーダシップとマネジメント能力の磨き方については、こちらを参考にしてください。

↓↓↓

「持ち味カード」の活用場面(自己啓発①行動実践)

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