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【持ち味カード】「メンバーへの公平さ」の落とし穴とは? | 「持ち味カード」研修のアントレ・ラボコーポレーション

【持ち味カード】「メンバーへの公平さ」の落とし穴とは?

【持ち味カード】メンバーへの公平さ

今回は、持ち味カードの「人材育成」の中の「メンバーへの公平さ」について、考えてみたいと思います。

もし、あなたに部下がいたら、あなたはその部下に対して、他の人に対するのと同じように、公平に接することができていますか?

「メンバーへの公平さ」とは何か?

持ち味カードの「メンバーへの公平さ」のカードに書かれている内容を見ると、

「個々のメンバーが持つ様々な価値観や意見を尊重し、公平に扱う」

と書かれています。

そして、その行動例として、

  • メンバー全員と面談するなど、平等に機会を持っている
  • 具体的な事実に基づき、是々非々の評価をしている
  • 性別、学歴、国籍、思想が違っても同じ扱いをしている
  • 自分と反対の意見を言うメンバーの話も、平等に取り上げ、聴いている

と書かれています。

さて、あなたはどれだけ具体的な行動として、「メンバーへの公平さ」を表現することができているでしょうか?

「公平さ」の落とし穴とは?

ただし、あなたに注意して欲しいことが一つあります。

それは、

「メンバーへの公平さ」を体現しようとして、なんでもかんでも、物事を民主的に決めようとしてしまうことです。

民主的に物事を決めることは一見すると、正しいことのように思えます。

でも、そこには、大きな落とし穴があります。

それは、無責任です。

みんなで決めたことはあなたが意識している、いないに関わらず、

「みんなで決めたのだから、私には責任がない」

という逃げ道を与えてしまうのです。

でも、現実は結果責任の伴わない意思決定なんてあり得ません。

もし、あなたが一人で事業を行なっていれば当然、あなたの意思決定すべてがあなたの責任ですよね?

まとめ

優れたリーダーは「メンバーへの公平さ」を持ち合わせています。でも、その一方で責任を担っているという自覚を持っているので、

  • 衆知を集めて、一人で決める
  • 最初、民主主義。最後は、独裁主義

ということをたとえ、メンバーや周囲から批判を受けても決定し、実行する勇気を持ち合わせています。

「メンバーへの公平さ」という持ち味に最低限必要なことは、メンバーに対して公平であるだけでなく、最後は一人で責任を担う覚悟と勇気なのです。

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