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やる気の科学:「評価項目はポジティブに!」 | 「持ち味カード」研修のアントレ・ラボコーポレーション

やる気の科学:「評価項目はポジティブに!」

従業員にやる気を持って働いてもらうためには、彼ら彼女らをスポーツチームのプレイヤーとみなし、チームプレーを意識した働き方に変えてもらう必要があります。

野球やサッカー、そしてラグビーのようなチームプレーができれば、あなたの職場の生産をさらに高めることが可能です。

そして、スポーツには必ずスコアがあり、そのスコアの考え方を仕事にも取り入れることが重要です。

職場で測定されるのはミスばかり!

職場ではほとんどの場合、ミスや不注意、失敗、事故、そして欠点などに注目が集まりがちです。

例えば、小売のビジネスにおいては「適切な在庫があること」が重要な要素ですが、測定されるのは「在庫切れ」ですし、飛行機の定刻の到着を目指している航空会社でも測定されるのは「遅延」です。

つまり、職場での測定項目の大半以上はマイナス面に目が向いており、私たち従業員は常に減点評価を受け続けているのです。

よく評価測定の対象になりがちなものは何といっても「ミス」。それから、「過剰」や「不足」です。

何をいかに測定するかが大事

生産性を左右するものは測定するという行為そのものではなく「何を測定するのか」ということが最も重要です。

例えば、この測定がうまくいっている企業は、生産性の向上に直接影響を与える項目についてタイミングよく測定しているが、成果が出せない企業は全く測定していないか、適切な評価項目を設定できていないことが多いことが分かっています。

そして、ほとんど成果が上がらなかった企業は「ネガティブな項目」を測定していました。

一方で、成果が上がった企業では「ポジティブな項目」を測定していたのです。

私たちが測定すべきなのはヒットやゴール、ストライクなのです。

まとめ

スポーツで上達するために大切なことは、プラス面、ポジティブな面を重要視することにあります。

例えば、サッカーであればシュートを外すこともあるでしょうし、相手チームにボールを奪われることもあるはずです。

でも、スポーツにおいてはミスばかりに注目していても勝つことはできません。

個々の選手の強みや持ち味に注目して、伸ばすことで個人が成長し、その個人の成長とともに組織も成長していくのです。

これは仕事でも同じことです。

目標を明確にして、日々の行動を測定する場合はネガティブな項目ではなく、「ポジティブな項目」を測定していきましょう。

配送の遅延ではなく、時間通りに届いた商品を記録する。誰が欠勤したかではなく、誰が出勤したかを記録する。顧客からの苦情ではなく、喜びの声を記録する。違反者ではなく、達成者を記録していきましょう。

それをすることで、個人もチームもポジティブな面を重要視するようになり、大きな成果が上がるようになることでしょう。

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